- 共通テスト模試
- 入試本番を想定した対策問題
- 知識だけでは対応が難しい応用問題を収録
- 入試対策教材
- 模試で浮かび上がった課題を自走型CBT教材で効率的に学習
- 苦手な問題を領域別に学習することも可能
- 定期テスト教材
- 動画による丁寧な解説付きなので家庭学習を促進
- 単元ごとに要約されたテキストを活用して、授業内容を効率的に復習
- プログラミング能力検定
- 「情報Ⅰ」や共通テストの範囲をカバーするプログラミング対策が可能
- 詳細なフィードバックで生徒の学習差を可視化
共通テスト模試
導入各校でご好評!
大学入学共通テスト試行問題を
踏まえた内容で入試本番を想定
- 試験問題、解答・解説、成績表(個人別、学校別)の一式をご提供
- 試験時間 60分 / マークシート形式
問題 / 解答・解説
- 共通テストの試行問題を踏まえ、情報Ⅰの基礎知識、情報デザイン、プログラミング、ネットワーク、データの分析などの領域から出題
- 暗記問題ではなく、読解力・思考力を問う問題を出題
- 詳細で丁寧な解答・解説集により、模試の振り返りや情報Ⅰの復習が可能
問題
解答・解説
成績表
- 情報Ⅰの学習内容を約40のテーマに細かく分類し評価
- 苦手としている領域を客観的に可視化し、効率的な学習をサポート
個人成績表サンプル
情報科教諭からの評価
「教科書との整合性、題材、
難易度、予想解答時間などが
十分
考慮されていて完成度の高い問題」
北海道札幌北高等学校
教諭
前田 健太朗先生
試作問題の特徴を捉えた
問題の完成度
この模試を受験するのが高校2年生以下であれば、まだ入試レベルの問題を解答したことがないため、難しく感じるかもしれないが、逆に考えると、大学入学共通テストの試作問題の特徴をよく捉えた問題の完成度だと思われる。
本番と同じ形式で
生徒に慣れさせる機会に
全体の問題構成が大問4問構成となっており、第1問は小問集合、第2問以降は小単元のテーマがある。問1が導入、問2、問3と徐々に内容が深くなっていく構成なので、大学入学共通テストと同じ形式であり、模試として大変好ましい。
また、各問題の多くが見開き2ページで見やすく、受験者に配慮されている。
- 【第2問A】プレゼン
- 企画から発表までを題材にした読解力と思考力を問う問題。授業等でプレゼンを実際に体験した生徒であれば適切な判断ができる問題であり、良問の印象。
- 【第3問】プログラミング
- 題材が試験の成績判定で、生徒にとって身近な問題でありイメージしやすい。
- 【第4問】データの分析
- 問2の平均移動法がやや難しい印象。前の月の移動平均と、計算範囲となる前後の月をずらすことで簡単に求めることができるので、移動平均法のしくみを理解し活用できるかどうかを問う良問。
2024年度 実施日程
実施回 | 申込 期限 |
実施期間 | 結果送付 予定時期 |
---|---|---|---|
4 月 |
3/5 (火) |
4/8(月) ~4/26(金) |
5/10(金) 以降 |
7 月 |
5/17 (金) |
7/8(月) ~8/23(金) |
9/9(月) 以降 |
11 月 |
9/13 (金) |
11/12(火) ~11/22(金) |
12/6(金) 以降 |
共通テスト模試のお申し込みは
下記フォームよりお願いいたします
入試対策教材
単元ごとの出題と解説動画により苦手領域を補強するCBT教材
管理アカウントからは学習状況の把握も可能
- 学校(先生)用の管理アカウントと、生徒様ひとり一人にお使いいただける受講アカウントで効率的に情報Ⅰ対策
- Webブラウザで受講可能なので、特別なソフトウェアのインストールや事前準備は不要
- 模試相当の問題を単問で答え合わせができ、各問題に解説動画付き
管理アカウント
- 各生徒の学習時間や正答率などの学習状況を把握
- 学年やクラスごとの苦手領域を可視化することで効率的な指導をサポート
管理者画面
受講アカウント
- 模試に出題されている約40の学習テーマに対応した共通テスト予想問題を収録
- 領域を絞った解答モードを活用することで、模試で浮かび上がった苦手領域や間違えた問題も効率的に復習可能
- 授業で学習した内容の小テストや予習・復習にも
問題解答画面
答え合わせ・解説動画の画面
定期テスト教材
授業内で活用する副教材や、
生徒自身による予習/復習教材としての活用など、使い方多様!
- 情報Ⅰの単元ごとに重要ポイントをまとめたテキストを収録
- 丁寧な解説付きの動画教材を活用し、生徒自身での効率的な予習/復習が可能
テキスト
- 順を追って読むだけで理解しやすい表現になっているので、特別な指導が不要
- 各単元において、効率よく定期テスト前の確認ができる小テスト付き
動画教材
- 各単元の重要ポイントの説明だけでなく、全ての練習問題で解き方を丁寧に解説
- 単元や問題ごとに動画を視聴できるので、間違えた問題や苦手な領域に的を絞って復習できる
プログラミング
能力検定
年間300校、100自治体が実施している日本最大のプログラミング検定
プログラミングの理解度を定量的に測定!
- 「情報Ⅰ」の学習内容に対応し、共通テストの全出題範囲をカバー
- CBT 方式の利点を生かした詳細なフィードバックは受験対策や個別の指導に活用可能
- Python、JavaScript、Java、ビジュアル言語の4言語に対応
出題範囲
検定画面
ビジュアル言語
Python
成績表
- CBT(Computer Based Testing)方式のため、作問・採点の業務負担軽減し、効率的な評価を実現
- プログラミング概念を細かく分類し、成績表にて結果と具体的な学習アドバイスをフィードバック
- 自身の実力を客観視でき、その後の主体的かつ効率的な学習につなげられる
- 総合型選抜や入試優遇制度への採択も拡大
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