東京都港区立赤坂中学校
テスト採点時間”1.5時間”を削減し、授業・指導改善の時間を確保する
単元別テストによってCBTの導入が進み、テスト採点時間の大きな削減を実現
活用の幅が広がり、より学校現場に即したシステムになったと思います。当初は「TOFAS」という基礎学力の測定に特化した試験だけだったので、どうしても限定的な用途でしか使えない印象でした。しかし「単元別テスト」が加わり、授業進度に応じて教員の意図に合わせたテストを実施できるようになったため、日常使いが可能になりました。
■CBTを導入したことで、業務時間にはどのような変化がありましたか?採点時間としてだいたい1.5時間程かかっていましたが、その時間を全て削減できたことになります。普段の小テストを「単元別テスト」に代替することで採点時間を削減し、その時間を結果分析や生徒と向き合う時間にあてることができます。 また、教員が自力で「TOFAS」のような基礎学力テストを実施する場合、作問に20~30時間程かかる想定です。「TOFAS」ではテスト内容がすでにあり、結果の集計や分析も自動化されているため教員の負担が大きく減ると思います。
港区立赤坂中学校
教諭
須貝 拓実先生
「単元別テスト」で授業の理解度を細かい粒度で把握し「TOFAS」で学力の伸びを定点観測
「単元別テスト」は教科書の章や節の終わりごとに授業のまとめとして実施し、中間/期末試験ではカバーしきれない、より細かい粒度で生徒一人ひとりの理解度を計測するためのツールとして活用することを想定。
「TOFAS」は年に2回程の頻度で、生徒の基礎学力の伸びを定点観測するために実施。結果表を確認すると生徒自身が自分ののびしろを分かりやすく把握できるため、自主学習の際のモチベーションが向上。
勉強のサイクルを細かく回すことで学習の習慣化を図る
「単元別テスト」は、解答完了後すぐにテスト結果が表示されるため、生徒は理解の薄い箇所をクイックに把握し復習することができる。
これまでは、中間/期末試験に連動して、1ヶ月半のスパンで「授業→テスト→復習」の学習サイクルが回っていたが、「単元別テスト」を活用し学習サイクルを細かく回すことて、生徒は復習をしやすくなり学習習慣の定着に繋がる。