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SPRIX CBTとは
私たちは、それぞれ特長の異なる3つのCBTプロダクトを総称してSPRIX CBTと呼んでいます。
3つのCBTプロダクト
特長
推薦の声
京都精華大学メディア表現学部 教授
石川県の公立高等学校教諭、石川県教育委員会を経て、文部科学省 高等学校情報科担当教科調査官を務める。文部科学省では「情報Ⅰ」「情報Ⅱ」などの学習指導要領の取りまとめ、情報活用能力の育成などに携わる。
教科の学びを深める上で、適切な評価と指導を行うことは欠かせません。これは、プログラミングについても同様で、一人一人の生徒に定期的に「何がどのくらいできるようになったのか」という評価を行い、それに対応した指導を行うことが大切です。
「プログラミング能力検定」は、詳細な形でプログラミングの基礎知識を概念としてまとめることで、プログラミング言語によらず、多岐に渡るプログラミング能力を正確に測ることができると考えます。また、「レベル」という形で到達度が示されているため、次に取り組むべき課題が明確であり、学習意欲の向上にもつながります。「レベル○になれた」という実績は自信につながり、学習意欲を後押ししてくれるものにもなるでしょう。
プログラミング能力を正確に測定すると同時に学習意欲も高めていける「プログラミング能力検定」は、適切な指導と評価のためのツールとして有効と思います。
SPRIX CBTの強み
「1人1台端末」を、広く、簡単に活用可能
端末とネットワーク環境さえあればテスト作成の準備も無く簡単に導入できます。
採点の負荷が削減
採点はシステムが行うため、人によるテスト後の対応が全て不要となります。
スピーディーな結果のフィードバック
紙のテストと異なり自動採点となるため、結果がすぐにわかります。
成績分析が容易
蓄積された結果データから、個人・学級・学校など様々な階層で分析が可能です。
「1人1台端末」を、
広く、簡単に活用可能
端末とネットワーク環境さえあればテスト作成の準備も無く簡単に導入できます。
採点の負荷が削減
採点はシステムが行うため、人によるテスト後の対応が全て不要となります。
スピーディーな結果の
フィードバック
紙のテストと異なり自動採点となるため、結果がすぐにわかります。
成績分析が容易
蓄積された結果データから、個人・学級・学校など様々な階層で分析が可能です。
SPRIX CBTの
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事例紹介
ICT教育にお困りの多くの自治体・学校でSPRIX CBTの実績があります
公教育における実績
港区
豊島区
板橋区
長岡市
酒田市
堺市
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コラム
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ご要望に沿って実施日を設定いただけます。(メンテナンス期間等の受験不可期間を除く)
可能です。ご希望に沿って実施いただけます。
GIGAスクール構想に則したネットワーク環境が整備されていれば問題ありません。
不要です。「TOFAS」「単元別テスト」「プログラミング能力検定」はいずれも、ブラウザ上で実施いただけます。※アクセス制限が設定されている場合は、その解除が必要です。
児童・生徒の皆さんの氏名をはじめ、個人情報のご提供は不要です。
当ホームページの「公教育における導入事例」をご覧ください。
TOFAS・単元別の過去問は非公開となっております。プログラミング能力検定については過去問集を販売しております。
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